【逸品】豊岡鞄の魅力に触れる30日間




一生モノのカバン

使い込めば使い込むほど手になじむ。体に同化する。風合いが出る。

そんなカバンは一生モノとして付き合いたいものですね。

そんな手練れの鞄ブランドとして知られているのが”豊岡鞄”です。

新品なのに使い込んだような風合いが漂うソフトブリーフ。

 

収納力抜群の牛革トート。

紙で作られたような手触りのバッグ。

いずれもファッション性と実用性をあわせた存在感を感じさせます。

豊岡鞄大集合

最新モデルを含む160点(女性用もあります)の豊岡鞄が

東急ハンズ渋谷店1階に勢揃いしていると

聞いて観に行ってきました。

展示されているのは正面入り口を入ってすぐの1階Aフロアです。

壁際には男性用のブリーフケースやショルダー型。

右手中央部には女性用トートなどが並べられています。

豊岡とはどういうブランドなのでしょうか

豊岡は地名です。

日本海に面した兵庫県一帯は、城崎温泉の柳並木で知られるように奈良時代から柳細工の産地として知られていました。

江戸時代、この地方を治めた但馬豊岡藩主・京極家は産業を奨励し、柳行李の一大生産として栄えました。

今で言うと、宅配便を包む段ボール箱にあたる駕籠(かご)です。

これが大ヒットしたことから

豊岡鞄のロゴマークは京極家の家紋からとった「菱」に

鞄の持ち手をつけたデザインとなっています。

産地だけが持つ底力

豊岡には様々な鞄メーカーが点在しています。

それぞれのパーツを専門の職人が力を入れて作り上げているのが特徴です。

地域ブランドの育成にも力を入れ、数多くのデザイナーが使いやすいデザインを生み出しました。


まとめ

展示スペースはさほど広くありませんが、個性ある商品が数多く展示されているので見ているだけで楽しい売り場です。
期間中はミニチュアのボストンバックをつくるワークショップも予定されていて、
産地からやってきた担当者に商品の質問もできます。
触ると欲しくなる鞄です。
「豊岡鞄」オフィシャルサイト

 

東急ハンズ渋谷店

開催期間:2017年8月31日(木)~9月29日(金)

 




ABOUTこの記事をかいた人

ガジェット愛好家です。世の中にあふれるモノゴトは、すべてヒトが作り出したもの。メディアなどから発見した情報を掘り下げてテキストにまとめて発信します。