絵の中の女性に3Dの服を着せてみたら

絵の中の人物に立体的にデザインしたドレスを着せるという試みが行われました。

「100年ハダカだったヴィーナスに、ドレスを着せる」
ウィリアム・ブグローの名画「ヴィーナスの誕生」に描かれたヴィーナスにデザイナーのコシノジュンコさんが挑んだのが
「100 年ハダカだった彼女に手作りのドレスを着せる」 というアート・プロジェクトです。



2次元で描かれた絵画からヴィーナスのデータを3D化して抽出。ヘッドマウント・ディスプレイを装着したデザイナーがVR 空間に線を描いていくというものです。この試みで使われたのがGoogle が開発したペインティングツール「Tilt Brush」です。両手に持ったコントローラーがパレットと筆になり、色も線種も自由自在に3D 空間に絵を描くことができます。

2次元世界に立体のデザインを施すという手法がどんな世界を生み出していくのか今後の展開が楽しみです。

アートフェア東京 2017

 

 

開催日程 :3月17日(金)午後1時~午後8時/3月18日(土)午前11時~午後8時/3月19日(日)午前10時30分~午後5時

ART FAIR TOKYO