世界はほしいモノにあふれてる「春夏コーデはハイファッションで攻める ソウル」




テーマは“ファッション”!

スペシャリティーストアの敏腕ディレクター・鈴木春さんが、春夏モノのウィメンズ・アイテムを求めて旅したのはソウル。

ファッションウイークには世界中からバイヤーが訪れる。

今、最も“大胆でかつ新しい”ファッションの街で出会ったのは、グリッターを大胆にあしらったシューズや日本未上陸のネイルジュエリー、さらには世界に一つだけのカバンを作るアーティスト。

ソウルにしかなアイテムを探す旅へ

【出演】三浦春馬,JUJU,【語り】神尾晋一郎

世界はほしいモノにあふれてる「春夏コーデはハイファッションで攻める ソウル」

放送:2018年12月13日

プロローグ

たまには攻めたファッションでかっこいい女になってみませんか。今回の舞台は世界中のバイヤーの注目するファッションの街ソウル。独自の世界観が人々を惹きつける。

「ソウルのファッションウィークは世界でもトップクラスです」

旅を摺るのはバーニーズニューヨークウィメンズファッションディレクターの鈴木春さん。

ミッションはどこよりも新しい春夏のウィメンズアイテムを探すこと。出会ったのは人と差のつく演出・コーディネートを演出できるもの。「ファッションという菜のつく限り、私は新しくなければいけないと思うのです。今の世の中の流れをくみ取っているものは必ず店頭で表現してお客様に見ていただきたい」。ソウルにしかないソウルだから見つかる新しいファッションを探す旅へ。

ファッション最前線。韓国ソウル

10月に開かれたソウルファッションウィーク。世界が注目する最先端を体感する。会場に集まるファッショニスタも個性的。世界各地からファッション関係者が250人以上。ショーでは韓国の66のブランドが最新作を披露した。

独自のスタイルを貫くパワー。自由で攻めたファッションがかっこいい。「個性と言うか強みと言うか、ちょっと照れちゃうぐらいにあまりにも直球だったりもするんですけれども、何を一番伝えたいのかっていうことを結構最後まで諦めずにこちらの方やるなっていうかそれをちょっとあの感じますね」。会場のブースには最新の春夏物が並ぶ。実際に手に取って見極める。気になっていたシューズブランドを訪ねた。

コンセプトは グラマー&ツイスト。女性らしさにひねりと遊び心をプラス。

ファッションディレクターは半年先のトレンドをように店が使う商品の方向性を決める。注目したのはスニーカー。

「ソウルが厚いのがトレンドなんです」

アグリーシューズと呼ばれ底が厚くゴツゴツしている。そこに女性らしいビジューを大胆に組み合わせたところが鈴木さんのアンテナに引っかかった。「キラキラが得意なんです。お父さんぽいスニーカーとか健康的なスポーツ系のものが皆さん楽なので愛用されている。そこにあのファッションの要素がちょっとシーズンぽいのが入るっていうのはすごい楽しい」。気になる何点かピックアップした。

レア物を探せ

続いては日本ではお目にかかれないレアものをチェックする。

訪ねたのはネイル・アーチストのパク・ウンギョンさん。

ニューヨークのバイヤーにおすすめされたクリエイターだ。

これは爪用のリング。つけるだけで指先が華やかに見える。ネイルに抵抗がある人でも気軽にお洒落ができる。

「私はネイルを手軽なものにしたいのです。ネイルには大きな効果があります。自分に自信が持てたりしますよね。でもそれを知らずにネイルを敬遠してしまう人が多いのでそういう考え方を変えて行きたいんです」。鈴木さんは世界中を飛び回り目にするブランドは多いときで二千。有名無名は関係ない。自分の感性を信じ、これはというアイテムを発掘している。

この日訪れたのはユンイナ。インスタで気になったバッグを見に来た。部屋に入って30秒。

アンテナに引っかかったのはスパンコールの斜めがけ。

10色以上のバリエーションがあり、選べる楽しさがある。更に表面をなぜると色が変わる。

デザイナーの一人は6歳の娘を持つパク・インアさん。何かと者を熱経験からカバンの口を広くし、実用性を重視した。更に普段着に重ねるだけでアクセントに鳴る。母親目線を大事にした。30代40代の女性達にSNSで広がり人気に火がついた。「子どもの送迎の時ジーンズなど楽な服を着ることが多いですがこれを持っていればラグジュアリーな雰囲気が演出できます」「ソウルの方たちはおしゃれ。そういう方たちがいいと思ってらっしゃることは信頼できる」。一緒にいたバイヤーと意見が一致買い付けを即決した。鈴木さんは新しいブランドの開拓だけでなく、商品開発にも関わっている。デザインで気になっているところがあり、最終確認をしたいという。

働く30代40代の女性向けのブランド。ザ・ルーム。シンプルでかつリラックスできるのが特徴。こちらが買い付けたワンピーススカートの両端はくるぶしまである一方正面とバッグは膝までの長さになっている。短めの膝丈が気になっていた。「10戦地長くすると」 正面とバックの竹を長くするともとのデザインを大きく変えることになるがさらに大胆な提案をした。「30センチ長くすると」その場で30センチ竹を伸ばす。「去年とは違うとか、何か何かお客様に引っかかってもらいたいという部分があったので」30センチ長くしたワンピース。冷静に見極める。10センチ短くしてみますか。納得がいくまで粘る。「この方がいいと思います」。丈は20センチ長くすることでまとまった。

掘り出し物を探す旅

旅の舞台はソウル。美容大国としての顔も。バストと首専用のマスク。ソウルの女性たちが今何に関心を寄せているのかリサーチ。「リフティング効果があるクリームです」 一日およそ10のブランドをめぐりながら旅は続く。

自らもファッションを楽しんでいる鈴木さん。出張の合間を縫って韓国のデザイナーが手がけた水着の店。「スクール水着っぽい可愛い。室内プールのある所に入会したので。水着がないんだよね」。入店から8分で決めた水着がこちら。

今回の買い付けで鈴木さんが心待ちにしている再会があった。ハッピーオーラ満開の人たち。2人はあるドレスのデザイナー。普段はセレクトショップのバイヤーをしているチョ・ジュンウさんとファッション誌編集者のイ・ヒョンボさん。昨年二人は本業の傍ら、ドレスほ自主制作。鈴木さんがインスタで発見し、買い付けた。鈴木さんが惹かれたのは彼らの強烈なキャラクター。だけでなく。二人がドレスに込めた思い。「母親は子どもたちにばかり服を買ってくれました。母親に贈るドレスを作りたい」自分のことはいつも朝回しの母親にファッションを楽しんでもらいたいと生まれたドレス。年齢や体型にかかわらず気軽に着られるドレスを目指した。店では売らずネットでの限定販売。しかし話題を呼び、20代から70代までいくつになってもおしゃれを楽しみたい女性たちの共感を呼んだ。鈴木さんは新作のスケッチを見せてもらった。「オールインワンを考えてみました」上下でつながったオールインワンのデザイン。3つの案を考えてきた。1つ目は片方の肩を露出したアシンメトリー。2つ目はフリルが付いた女性的なデザイン。最後はノースリーブにジッパーが付いたスポーティなスタイル。「アシンメトリーなスタイルは季節にも合っている」

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