トレンドたまごアーカイブ2018.12




トレンドたまごアーカイブ

腰のところで浮いてるように見えるウエストバック。

このジャケットに秘密があるのではと思って脱いでいただいたんですがそれでもまだ浮いています。

「実は宙に浮いて見えるバッグです」

バッグに隙間があり、その隙間に上着の裾を入れるという構造のウェストバッグです。
従来のウエストバッグをつけて上着を着ますとバックにかぶさってちょっと不恰好に見えてしまったりします。
前のジッパーがバスが邪魔にもならずなってしまいます。
タブレットPCや500mlの飲料水が入るくらいの大きさです。

「ウエストバックが好きでとても便利なんですけどもすごい大きな欠点があって、なかなか進化しないな。誰か作ってくれるのを待ってると20年経ってしまったので自分で作るしかないなっていうところで始めました」
もともとエプロンを手作りして販売していた石井さん。

このバッグの構造はかなり複雑なため、縫製の専門会社とともに4年かけて完成させました。
「SUKIMA bag」は2019年夏販売予定だそうです。

「これまでにない機能なので共感していただいた方に評価してもらえればと思って価格は45000円を想定しています」。

放送:2018年12月21日

■宝石イルミネーション
「マイジュエルミネーション」
宝石でイルミネーションがつくれる
スガルト
2万9,800円(税込)
放送:2018年12月12日

■木材ストロー
木材ストロー
薄く削った木材をらせん状に丸めてつくったストロー
アキュラホーム ザ・キャピトルホテル東急
1本数十円程度
放送:2018年12月11日

巻物式カレンダー

巻き物のような形をしたカレンダーです。


全部引き出してみると長さは3メートル20センチあります。

どんな風に使うのでしょうか。

下のロールを回せば前の月が出てくるので過去の記録も確認ができます。


月をまたぐ予定も確認しやすくなっています。
表示させたい期間は調整可能で最大で6か月分まで一度に確認できます。

ホワイトボードマーカーを使えば書いたり消したりも自由です。

開発した「メタモジ」はソフトウェアの開発と販売が専門です。
植松直也さんも本職はソフトウェアのプログラマーなんだそうです。

手書きのカレンダーアプリも開発していました、

「アプリも必要ですが、アナログのものも大事。情報共有をする場はいろいろな形があります。 もっと大きく横に広がるものなど、いろいろな形を開発したい」。


この巻き物式カレンダーの登場でアナロジなスケジュール管理が再び見直されるかもしれません。

ロールカレンダー 2019
巻物のように巻いたり引き出したりして使う壁掛けカレンダー
メタモジ
3,888円
放送:2018年12月13日

■音で生産性を高めるアプリ
「Endel」
エイベックス
月額300円から
放送:2018年12月7日

■光で剥がせる接着剤
光で接着でき、剥がせる接着剤
産業技術総合研究所
放送:2018年12月6日

■“ぬりえ”サーキット
「デジタルぬりえサーキット」
塗り絵で描いた車が立体になってモニター内のサーキットに登場。手元の箱に
ボールを入れると画面の車が加速する。遊び終わった塗り絵は組み立てると立
体的な車になる。
株式会社ビジュアルビーツ
放送:2018年12月5日

■1人ホットヨガルーム
「ほっ、とヨガ」
組立式ホットヨガルーム 2畳の木造個室でレッスン動画を見ながら1人でホ
ットヨガができる
菱熱工業株式会社
放送:2018年12月4日

■ホットチョコマシン
ホットチョコレートマシン「∞ミックス(インフィニミックス)」
独自開発のスチームブレンダー機構により、短時間でチョコレートをきれいに
溶かす
ミツバチプロダクツ株式会社
放送:2018年12月3日

■忘れ物を声でお知らせ
トイレ忘れ物防止システム
棚に置かれた忘れ物をセンサーで感知して音声でお知らせ
ネクスコ東日本エンジニアリング
放送:2018年11月30日

■悪い奴を“一網打尽”
天井から網が落下し泥棒を捕獲する防犯装置
岩田鉄工所
約100万円(設置費込み)
放送:2018年11月29日

▲透けて貼れる電池!?
NTTが開発中のシート型電池
発売日未定
放送:2018年11月28日

■一瞬でみぞれ雪
過冷却冷蔵庫「ルミリンナβ」
大手外食チェーンやコンビニエンスストアでは、コーヒー豆の切り替えや新し
いメニューの導入が進み、コーヒー市場はますます活況を呈しています。
また、ワイン市場も国内での消費数量が過去最高を連続で更新するなど、この
10年でワインの消費量は1.6倍に伸長しています。
今年6月に開催されたカフェレストジャパン2018で注目を集めた飲食物提供マ
シンがあります。
サンデン・リテールシステムが11月発売を開始する過冷却冷蔵庫「ルミリンナ
β」。
過冷却とは衝撃を与えずに液体をゆっくりと冷却すると凍結温度以下でも液体
の状態を保つことができる現象のこと。
過冷却状態の飲料に衝撃を与えると瞬時に液体は凍結します。その際、非常に
小さな氷の結晶を生成するため、従来のフローズン飲料とは違った全く新しい
食感となります。
この原理を飲料の提供に応用したマシンです。
ジュース、コーヒー、炭酸飲料だけでなく、凍結温度が低いアルコール飲料に
も対応していますので、居酒屋、レストランなどの飲食店で新しい飲み方を提
案することができるとメーカーは意気込んでいます。
サンデン・リテールシステム
https://www.sanden.co.jp/
発売中
放送:2018年11月27日

■自動フィットチェーン
簡単に装着できるタイヤチェーン「バイアスロン セルフィット」
雪の季節がやってきました。突然の大雪は交通を麻痺させ生活に混乱をもたら
します。とりわけ、チェーンの装着やスノータイヤの切り替えに慣れていない
都市部のドライバーには悩みの種です。雪対策の強い味方が新登場しました。
11月上旬に登場するのがタイヤに自動でフィットするタイヤチェーン。
タイヤに商品をかぶせた状態で車を進ませタイヤを半回転させるだけ。

タイヤの表側と裏側のワイヤーが一体になっているため、車を移動させること
でワイヤーが表裏同時に巻き取られ、自動的にチェーンがタイヤにフィットす
る仕組みになっています。
タイヤに締め付けるハンドル等の工具不要。タイヤ裏側のフックをつなぐ作業
も不要でチェーンに触れる時間が少なくなり作業性向上。
耐久性と乗り心地を両立し安全性も確保したとメーカーは意気込んでいます。
カーメイト
http://www.carmate.jp/biathlon/selfit/
発売中
放送:2018年11月26日

▲VRでリアルな火災現場からの脱出を体験
立教池袋高等学校 数理研究部が制作したVRでリアルな火災現場からの脱出
を体験する取り組み
商品化未定
放送:2018年11月23日

■一番飲みごろティーポット
茶葉に最適なお茶を抽出するポット「teplo」
茶葉に合わせてお湯の温度や抽出時間を変えるのがお茶をおいしく味わうコツ
です。日本茶ならば茶葉の入った急須に直接熱湯を注ぐのはNG。まずは茶碗
に入れて少し冷まして急須に注ぎます。すると温くなったお湯が茶葉から甘味
を引き出してくれます。紅茶やハーブティーならば逆に沸騰したお湯を注いで
茶葉から香りを引き出すといった具合です。手間のかかる作業を省き、茶葉の
美味しさを最大まで引き出せるスマートボトルがアプリで制御するボトル「t
eplo」。米国のクラウドファンディング「キックスターター」で900万円
近くの資金調達に成功したスグレモノです。
https://www.kickstarter.com/projects/1350821327/teplo-the-smart-bottle
-for-tea-lovers?lang=ja
魔法瓶の機能を持った本体と、温めるヒーターとセットになっています。本体
とヒーターは専用アプリと連動して動作するようになっていて、
・電動で茶こしを回転させて茶葉を沈める
・ヒーターでお茶の温度を調節する
など、茶葉に合わせて最適な状態にすることができます。
LOAD&ROAD
発売予定
放送:2018年11月22日

▲バッグに入れられる盾
バッグに入れておく護身用のボード「ないよりましボード」
井口機工製作所
東京都練馬区に本社を構える井口機工製作所。
工業用の運搬器具であるターンテーブルやボールベアの製作会社。

専務を5年務め、2015年1月に社長に就任した井口社長。経営者としての辣腕を
振るう一方で、社内では親しみやすいキャラクターで、雰囲気を和ませるムー
ドメーカーとして社員を牽引する。

同商品は、犯罪や災害などが起こった際に、“かばんが護身具に変わる”とい
う井口社長の発想から生まれた。

女性的な視点から名前を覚えてもらうアイディアを次々と打ち出し、「井口機
工が変わった」ということを外部にアピール。

トピックを切らさないように2年目には送料無料キャンペーンを実施。工業製
品のネーミング大賞への応募作を社内で募り、そのなかで生まれた「かるあげ
くん」がビジネス部門で2位を受賞したのも話題になった。新製品も毎年リリ
ースしている。

話題づくりに社員のアイディアを積極的に取り入れることで、社内の活性化も
図れたという。それと同時に社外に向けては、会社を覚えてもらえるようイン
パクト重視の戦略を徹底した。

刃物やハンマーなどの耐衝撃性に強いポリカーボネート製の板をかばんに入れ
て持ち歩くことで、かばん自体が護身用具となる。

厚さは2ミリメートル、重さはA4サイズが162グラム。普段はかばんの仕
切りや、ポケットを付けポーチとしても使える。板とポケットの単体売りもあ
り、自分好みの仕様にできる。
発売中
放送:2018年11月21日

▲人工革製のタッチパネル
アキレスが開発した、人工の革をタッチパネルにした試作機「皮革調立体タッ
チパネル」
3年以内の実用化を目指す
放送:2018年11月20日

▲プロ野球のVRトレーニングシステム
【商品の特徴】
NTTデータが取り組むプロ野球チームが対戦投手の投球をシミュレーション
するVRシステム
商品化未定
2018年11月19日

■色が変わるゴム
東京理科大学 理学部第一部 応用化学科(古海研究室)が取り組む圧力を加え
ると色が変わるセルロース液晶ゴム
商品化未定
2018年11月16日

■手軽に“仮想旅行”
RayBrid KeyMaker
特殊な設備がなくても合成した映像を作ることができる
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
2019年前半の製品化をめざす
放送:2018年11月15日




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ガジェット愛好家です。世の中にあふれるモノゴトはすべてヒトが作り出したもの。新しいモノの背景にある人の営みを探るのが大好きです。発見した情報はまとめて発信しています。