飲み屋横丁のリノベーション 東京・代々木




昭和の味わいを残した生活感あふれる路地裏をそのまま飲み屋街としてリフレッシュさせた横丁が東京・代々木に出現しました。

今年3月にオープンした『ほぼ新宿のれん街』は敷地面積約150坪の空間に7つの店舗が集まった複合型の飲食店街です。NHKの夕方の放送で中継カメラが訪ねました。

都心にありながら、都会の喧騒を忘れさせるようなレトロな佇まい。古い家屋が建ち並びまるで昭和にタイムスリップしたような懐かしい空間はJR代々木駅から徒歩一分の距離にあります。

もともとこの一角は昭和の佇まいを残した住宅街でした。地域の再開発をするにあたり、建物は壊さず再利用することで地域を活性化できないかと考えられたのが飲み屋街としてリフレッシュさせるというアイデアでした。


「いろはにほへと」のそれぞれ違ったコンセプトの7店舗が並んでいます。

中継カメラが訪れた【は】のお店は「Spanish Italian Azzuro520」。

入り口をはいると目に飛び込むのが新鮮な魚介類の山。見せ方にも工夫が見られます。

古民家の佇まいを残す急階段を上がった2階は、間仕切りが取り払われた広々とした空間です。

天井裏まで拡がる空間が狭さを感じさせません。バルで盛りだくさんの前菜が食べたいときはココ。女子会利用もしたいお店です。

「Spanish Italian Azzuro520」

電話番号:03-6709-8363
営業時間:17:00~/不定休

 

【い】「泡包 シャンパンマニア」
餃子とシャンパンの店。こちらはモエ・エ・シャンドン協賛店。シャンパンは100種類以上常備。ボトルは6,150円~、グラス990円~、餃子はベーシックなにんにく入りとにんにくなしの2種類を、シャンパンに合うように独自のブレンドで配合。自家製の和洋ソースが6種類も付いてくる(500円/6個・900円/12個)。

「泡包 シャンパンマニア」

電話番号:03-3354-3223
営業時間:11:00〜/定休日なし

【ろ】「牛タンいろ葉 別邸」
大井町の名店である「牛タンいろ葉」が代々木に登場!軽に牛タンが食べられるお店。ウリは豪快に切った厚切り牛タンと、牛タンを軟らかく煮てわさびで食べる名物茹でタン。牛出汁のおでんや牛串、鮮魚等もある。

「牛タンいろ葉 別邸」

電話番号:03-3354-3130
営業時間:16:00~/不定休

【に】「炭火焼アジアン酒場 アローイ兄弟」
タイ料理のお店。タイ・ベトナム・シンガポール等のアジア屋台料理をメインにした酒場。串焼きガイヤーンなどが人気で、どれも気軽に1品料理を楽しめるように料金は安価に設定。

「炭火焼アジアン酒場 アローイ兄弟」

電話番号:03-6380-1940
営業時間:11:30~15:00、17:00~/定休日なし

【ほ】「神鶏」
鶏料理のお店。ウリは3つの柱となる鶏皮・水炊き・半身揚げ。半身揚げや人気の鶏皮は、外はパリパリ、中はジューシーで一度食べるとやみつきになる。

「神鶏」

電話番号:03-3226-8330
営業時間:15:00~/定休日なし

【へ】「貝焼酒場 カイフォルニア」
貝づくしの店。新鮮な魚介類を席で焼いて食べる浜焼きスタイル。貝をバケツでキロ単位の量り売りや、盛り合わせ、単品、フライものもある。

「貝焼酒場 カイフォルニア」

電話番号:03-5361-8688
営業時間:11:00~15:00、17:00~/定休日なし

【と】「もつ焼とワイン★キャプテン」
ワインと美味しいもつを提供してくれるお店です。

流しの歌手の歌を聴きながら料理を楽しむことができます。

「もつ焼とワイン★キャプテン」

電話番号:03-6709-8734
営業時間:17:00~/定休日:日曜

「古いものを壊して新しいもを作る」のではなく「その街の匂いや風景を残したい。古い家屋の持ち味を生かしながら再生したい」という思いからだった。蔦まみれの空き家を再生すべく下準備も含めると、約1年の月日がかかったと語る。

ほぼ新宿のれん街
住所 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10
アクセス 新宿駅より徒歩5分 代々木駅より徒歩1分

 




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