世界はほしいモノにあふれてる・女性が心躍らせる服 ニューヨーク

 

世界はほしいモノにあふれてる「女性が心躍らせる服 ニューヨーク」

最先端ファッションの世界へ。

老舗セレクトショップのトップバイヤーがニューヨークへ。

1月下旬、ニューヨークは、2018年の秋冬モノのデザインが集まる展示会シーズン。

展示会には、最新トレンドを求め世界中からバイヤーがやってくる。

「ニューヨークでしか手に入らない服」を探すバイヤーは、街中を歩き回るが、果たして…。

ファッションの最前線から“モノ作り”まで、ニューヨークの魅力にあふれる旅へ!

放送:2018年4月19日

カリスマバイヤー登場

BEAMS BOYのディレクター兼バイヤーの須藤由美さん1)大阪府出身1998年入社レーベル所属のスタイリングディレクターとして活躍した後、2013年にディレクターに就任。オリジナル商品の企画からバイイングまで担当し、世界各地を飛び歩いている。ペットは亀。は半年に一度ニューヨークで買い付けを行う。

須藤さんのレーベルはメンズ服のテイストをウィメンズに取り入れた独自スタイルを提唱し続ける。

2018年秋冬ものの買い付けではランチタイムに後輩バイヤーらと合流した。

NYまで買い付けに来る理由について、無骨さ、雑多感を含めて求めていると語る。

女性が心躍らせる服を求めて

買い付けはNYは年2回、ほかにヨーロッパなどに行くスタッフなどが行く。

今日の衣装は50%シルクのもので、大人になると隠れたこだわりがあると気分が良いと話す。

JUJUは三浦が縦縞なので横縞だという。

三浦は普段ワーカーファッションやフォーマルを好むが崩すアイテムで外して遊んでいるという。

展示会で”心躍る服”を探せ

1月下旬のNYはファッション展示会シーズン。

世界各国から最新デザインが集まる。須藤さんが訪れた日には600のブランドがブースを構えていた。

会場をくまなく見るが素通り。

足を止めたのは日本のメガネブランドで試着するも買い付けに至らなかった。

その日は1つも買い付けに至らなかった。

琴線にふれるものに出会えるのはバイヤー冥利、なかなか出会えないのは苦労と語る。

最先端の店で感度を磨け

須藤さんはニューヨークで買い付けをするが、ブルックリンで最先端の店を視察。

ニューヨークの間で流行っている場所には必ず足を運ぶという。

今回はイギリスのヴィンテージ服の専門店を訪れた。

須藤さんは伝統を紡いでいき、今のものにどう甦らせるかを考えて仕入れをすると話した。

さらに馴染みの店を訪れた。

須藤さんはオーナーでデザイナーのクリス・ジェンティルさんと半年ぶりの再会。

さらに、ニューヨークで最もリスペクトしている店に訪れた。

須藤さんはここでは自分を試されている感覚になるという。

ここはすべてが一点物で、少しずつ違っているのがすごい憧れと話した。

須藤さんはクリスさんと会食、今から2年前に日本で出店する時にサポートした。

いつしかデザイナーとバイヤーの関係を越えた。

クリスさんは服の背景を時間をかけて理解しようとするとし、須藤さんは「泣きそう」と話した。

ニューヨーク 服の奥のストーリー

服の奥にあるストーリーを、その場所に行って知ることもバイヤーの仕事だと須藤さんは語る。

海外で手に入れたビンテージの服がスタジオに登場。

第二次世界大戦中のガスケープはブラウンの迷彩が退色しピンクになったという。

背にボンベが背負える空間がある。

そういった形の意味を紐解くのも楽しいと話す。

三浦が試着、後ろのもたつき感がかわいいとコメント。

ニューヨークの”心躍る服”

セレクトショップバイヤーの須藤由美さんは半年に一度ニューヨークで買い付けを行う。

最終日オフに須藤さんは古い友人を訪ねた。

その人はジュエリーデザイナーとしてニューヨークでブランドを立ち上げている。

再会は偶然で、2年前に須藤さんがニューヨークで目に止めた指輪のデザイナーがSATOMI KAWAKITAさんだった。

2人は20代の頃に知り合い、その頃は何者でもなかった。

当時KAWAKITAさんはガラス工芸で、須藤さんは個展に開いて誘われたと話した。

KAWAKITAさんは事務所で工房を持ち、コンピューターではなく手作業でしていることが大事だと思うと話した。

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まとめ

References   [ + ]

1.大阪府出身1998年入社レーベル所属のスタイリングディレクターとして活躍した後、2013年にディレクターに就任。オリジナル商品の企画からバイイングまで担当し、世界各地を飛び歩いている。ペットは亀。