【ランキング】2018年グルメ業界でブームとなる“本命”は?「FOODEX美食女子」注目フードはこれだ。

「FOODEX JAPAN」(フーデックス)

アジア最大級の食品・飲料専門展示会「FOODEX JAPAN」が

2018年3月6日(火)~9日(金)幕張メッセで開催されています。

ガジェット愛好家のAちゃんです。

流行の先端を知るには見本市を見るのが一番です。

幕張メッセなどで定期的に開催される見本市は、一般人でも事前登録をすれば無料で入場できたりします。

見本市では、参加各社が新しく開発した商品やサービスを懸命にアピールしています。

見本市の見方はひとによって様々ですが、

できれば、毎年訪れて定点観測することをオススメします。

昨年流行していたものが今年は消えていたり、以前に増して目立つていたなら、

その理由を考えながら話を聞いたり、商品を手に持ってみるのです。

出店者側が何をしたいのか。見本市の来場者の反応はどうかが、リアルに読み取れます。

「FOODEX美食女子」グランプリ2018 グランプリ受賞商品

この見本市で注目したいのが「FOODEX美食女子グランプリ」です。

女性たちが買いたい、食べたいと思う食品・飲料を選ぶコンテストです。

昨年からはカテゴリーも「ミール部門」「ドリンク部門」「スイーツ部門」「ママの愛部門」の4部門に拡大しました。

美食女子は食に精通する「美食女子」や女性バイヤーが審査員となり、

国内メーカーからエントリーされた製品(美食女子グランプリ 2018:120社、157製品)を「味」「食べやすさ」「パッケージ・ビジュアル」などの視点から選びます。

食品・飲料の次のトレンドを予測し、グランプリとして発表します。

グランプリを獲得した商品はこの四つです。

ミール部門「糖質50%OFF 低糖質麺」城北麺工株式会社

糖質50%OFF 低糖質麺


「糖質オフ」なのに「美味しさ」を保った「すべての麺の代替品」となれる商品です。女性の方に「美味しく綺麗」になって欲しいというコンセプトから、女性が手に取りやすい優しいデザイン+「ゆで時間の削減」と「食べ応え」を両立させる為にあえて細めに切り出し、且つ丸麺にすることにより、ゆで時間わずか「4分」で滑らかな舌触りと抜群の食味を実現しました。乾麺ですので、常備保管が可能で冷蔵庫を圧迫しません。

ドリンク部門「清酒 ロック酒の上善如水 純米 720ml」白瀧酒造株式会社

清酒 ロック酒の上善如水 純米 720ml

オン・ザ・ロックで楽しむために造られた最高にクールな日本酒。酸味を利かせたパンチのあるフルーツ系の味わいです。原材料は米と米こうじだけのはずなのに、その甘さはとても日本酒とは思えません。ロック酒ですがアルコール度数が低いのでジュース感覚でぐびぐび飲めます。飲みほした後の優しい酔い心地にグッと心を掴まれること間違いなしです。お酒の特性上、薄いはちみつ色をしています。

スイーツ部門「博多チョコレートショップ監修 チョコレートアイスクリームバー」協同乳業株式会社

博多チョコレートショップ監修 チョコレート アイスクリームバー


砂糖を使わずに仕上げた本格ビターチョコレート(チョコレート企画)でバニラアイスをコーティング。チョコレートの糖類は乳糖を使用。アイスは乳脂肪分11%、OR20でコクのあるバニラ味。ビターなチョコレートに負けない濃厚な味わいです。九州では知らない人がいない博多チョコレートショップの監修による確かな味作り。スティックの持ち手に焼印を入れ、高級感、こだわり感を演出します。

ママの愛部門「なつめチップ」株式会社都商事

なつめチップ

棗(なつめ)は楊貴妃が毎日3粒食べていたといわれる果実で、1日3粒食べると老いないという言い伝えがあります。女性に必要な栄養素(鉄・葉酸・カルシウムなど)が含まれており、昔から薬膳料理や漢方薬で使われています。調理しないと食べにくかった棗を、凍結乾燥製法でそのまま食べれるタイプに加工し、しかも添加物や人工甘味料・着色料など一切添加せず、自然の甘さで女性に人気がある商品です。

まとめ

受賞作品は流通・食品業界のバイヤーからも評価されるため、認知度が全体にアップします。

そのため売り上げも相乗的にあがるのだそうです。

「売上が前年比約 4 倍になった」「新たな販路が生まれた」など、メーカーも商品に愛着を持つため業界全体が活気づきます。

 

<「FOODEX JAPAN 2018」概要>
名称:FOODEX JAPAN 2018(第43回 国際食品・飲料展)
会期:2018年3月6日(火)~3月9日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会場:幕張メッセ 1~11ホール
主催:一般社団法人日本能率協会、一般社団法人日本ホテル協会、一般社団法人日本旅館協会、一般社団法人国際観光日本レストラン協会、公益社団法人国際観光施設協会
後援:外務省、厚生労働省、農林水産省、観光庁、国税庁、千葉県、千葉市、日本貿易振興機構(ジェトロ)
来場対象:食品・飲料の購買担当者(フードサービス、小売、商社・卸、食品メーカー、ホテルなど)

ミール部門 ドリンク部門 スイーツ部門 ママの愛部門