美の壺スペシャル「日本の避暑地」




日本の避暑地の魅力を大特集!

上高地のリゾートホテルが誇る極上の“おもてなし”に密着!

奥日光・ベルギー大使館別荘の、大使自慢の絶景とは?

軽井沢のエッグ・ベネディクトにオーベルジュの朝採れ野菜のフランス料理…避暑地で話題のグルメが続々登場!

人気の海のリゾート・湘南の意外な歴史とは?!

80年前の軽井沢を記録した「夏休み絵日記」に秘められた美しい夏の思い出!

俳優・木村多江も、憧れの軽井沢へ!

【出演】草刈正雄,柴田理恵,阿佐ヶ谷姉妹,ゴルゴ松本,レッド吉田,【語り】木村多江

美の壺スペシャル「日本の避暑地」

放送:2019年7月21日

いよいよ夏本番。旅へ行くなら涼しい避暑地なんていかがですか。北アルプスを望む山岳リゾート上高地。緑豊かな高原リゾート、軽井沢。山と湖が美しい奥日光。日本には夏の暑さを忘れさせてくれる美しい避暑地がたくさん。そんな土地の魅力を大特集。眼下に広がる幻想的な雲海。国王もお気に召した湖畔の別荘。「ベルギー大使館にようこそ」今回特別に見せていただいたの大使自慢の絶景。今人気の避暑地グルメも登場。旬の食材を味わい尽くす地元ならではのメニューとは。木村多江も軽井沢で避暑地。時間を拡大してお届けする特集。今回は各地の避暑地から涼しい壷の数々をお届けします。

北アルプスの山々を望む長野県上高地。日本有数の山岳リゾートです。標高およそ1500 メートル。

風光明媚な景色を求めて国内外から観光客が訪れます。

こちらは昭和8年に東京の老舗ホテルが開業したリゾートホテル。スイスの山小屋をイメージして作られたホテルには避暑地ならではのもてなしが。

客室は屋根の勾配をそのまま生かして山小屋の気分を演出。

家具には高山植物のエーデルワイスが彫り込まれています。

窓の外には穂高連峰の眺め。部屋にいながら上高地の自然に浸ることができます。山奥でも多彩な料理を味わえるリゾートホテルのもてなし。

オマール海老をオレンジ風味のコンソメジュレとアスパラガスのムースで挟んだオードブル。

ヒメダイにはグリンピースのソース。

メインディッシュは昭和8年の開業時から変わらないローストビーフ。

華やかな料理がリゾート気分を盛り立ててくれます。

自然の中に身を置いてゆったりと過ごす。贅沢な時間が流れます。

「上高地はリゾートホテルですので都会のホテルでは感じられないような味わえないようなサービスを実践していきたいと思ってます。上高地のホテルのおもてなしといいますとこの自然が最大のおもてなしだと思っています」

今日一つ目の壺。自然にいざなうおもてなし。

夏の準備は上高地がまだ雪深い四月から始まります。交通規制が解かれた日にスタッフが入山。

東京のホテルなどからおよそ100人が集まります。冬の間は休業するため5か月ぶりの営業再開です。

まず積もった雪を掻き分け客を迎える準備を始めます。

当面必要な備品や食材を東京から輸送。その数ダンボール900箱。スタッフ総出で運び入れます。長く閉ざされていたホテルが息を吹き返してきます。

客を最初に出迎え、身近に接するのが出るのベルマン。避暑地ならではのもてなしのため準備をします。客に貸し出すウォーキングシューズを磨き上げます。

ベルマン5年目の橋田兼昇さん、上高地が初めてのベルマンに指導します。ロビーにある巨大なマントルピースはホテルのシンボル。この暖炉に火をともすのもベルマンの仕事です。橋田さん後輩たちに一連の流れを伝えます。客の前でスムーズに行えるようオープンまで練習を重ねます。雪が解けて緑が色濃くなると上高地は避暑のシーズン本番。ホテルは山の自然を求めて訪れる人々を迎え入れます。ベルマンの橋田さんも散策に出かける客をサポート。シューズを用意するだけでなくそれぞれに合わせた過ごし方まで提案するといいます。「お客様に上高地が慣れてらっしゃるてる方か、初めての方か。慣れてる方はある程度散策のポイントとかも知ってらっしゃるんでいいんですけど、初めての方は特にの上高地の天候だったり道だったりどんな生き物がいるのか後はどんな景色が見えるのかを提案しております」橋田さんは客により良い提案をするため休日にも情報収集をしています。この日は同僚とリフレッシュを兼ねてホテルの周辺を散策。草花に目をとめては名前を確かめながら楽しみます。おススメスポットもリサーチ。上高地の絶景ポイントを押さえておきます。「六百山。三本槍。霞沢岳」こうして自分の足で歩くことが普段のもてなしに役立つといいます。「自分が見たものを極力案内するようにしています」自然を楽しむための仕掛けがホテルの中にもありました。よく見ると床一面に丸太が敷き詰められています。栗の木です。乾燥して割れないよう一日おきに 水をたっぷり まきます。夏でも夜になると肌寒い上高地。周りが冷え込むと暖炉に火を灯します。ゆらめく炎と薪の爆ぜる音が客を心地よく包みます。

美の壺スペシャル「日本の避暑地」 | グループ現代

(ディレクター) 長谷川知嗣、吉田晃太(湘南パート)応援Ð佐藤創我
(撮影) 那倉幸一
(照明) 工藤和雄
(音声) 丸山洋平(ロケ)赤川淳(スタジオミキサー)
(編集) 小長谷美恵子
(音響効果) 金田智子
(プロデューサー) 田野稔
(AD) 吉田晃太
(制作統括) 北川朗 大野了




ABOUTこの記事をかいた人

ガジェット愛好家です。世の中にあふれるモノゴトはすべてヒトが作り出したもの。新しいモノの背景にある人の営みを探るのが大好きです。発見した情報はまとめて発信しています。