講談社、ユーザーが本を選んで電子書店を開設・運営できる「じぶん書店」

じぶん書店

最近よく見かける、通勤電車の中で電子書籍を読む人の姿。たいていの人は素早くページをめくっていたりするので、内容は漫画だとうすうすわかります。

車内で目立ち始めた電子書籍ユーザーの増加。そこに目をつけた講談社は、ユーザーが本を選んで電子書店を開設・運営できる「じぶん書店」のサービスを開始すると宣言しました。

講談社、ユーザーが本を選んで電子書店を開設・運営できる「じぶん書店」 -INTERNET Watch

ユーザーは会員登録の後、講談社が展開する約3万2000点の電子書籍からタイトルを選択し、推薦コメントを入力するだけで、自分がラインナップを選んだ電子書店を無料で開設できる。

「新刊本が多すぎて読みたい本が見つからない」「面白い本を簡単に探したい」というユーザーにとっては、電子書籍の数が多ければいいというものではありません。自分と同じ好みを持った人が絞り込んだ本を薦めてくれたら、かなり本選びが楽になります。「じぶん書店」とは売りたい人にメリットがあるというより、買いたい人の選択肢を広げる役割もありそうです。