こんな投資はダメだ!素人が初めて資産運用に挑戦した結果

テレビ愛好家のAちゃんです。

高齢化が進む日本社会。

老後の資金計画は年金だけに頼れない。というじゃありませんか。

だからといて、ほとんど利息のつかない銀行に預けておくのも考えものです。

「自分の身は自分で守れ」とばかりに政府は資産運用を推進しています。

税金を優遇するNISAがいい例。

素人が金融商品に手を出す土壌は整備されまくっているのです。

 

資産運用に手を出した

自己責任ということは重々承知ですが、

とうとう誘惑に負けた形で、私も証券口座をつくってってしまいました。

金利が下がると

「銀行に預けておいても利息がつかない」

「株や投資信託は銀行の利息の数倍近いリターンが期待できる」

「では証券に投資しよう」

という流れが生まれるのだといいます。

実際、利子はだいたい0.02%あたり。投資信託だと0.1~0.3%といわれますから

10倍近い差です。

正直、目がくらみました。

日本の経済を勢いづかせたい日本政府=アベちゃんは、

金利をマイナスにしてまで投資の世界に肩入れしています。

<h3>投資が世の中の金回りを活性化する</h3>

口座ができたので勉強することになりました。

つまりこういうことです。

証券を発行するのは企業です。

証券は投資してもらった人に返済する義務はない資金です。

つまり儲かった時、企業は配当という形で出資者にお礼をして投資をつなぎとめます、

儲からないときは配当ができませんでしたと言うだけでいいのです。

いずれ銀行に返済しなくてはならない借り入れよりも、

返済の義務がない証券は、使いやすい運転資金なのです。

 

誘惑に乗せられた

それにまんまとAちゃんも乗ってしまいました。

ただし、素人がホイホイ金融商品に手を出すのは危険に決まっています。

株の取引はプロが行うものです。

売り買いするための株はお試し程度のものを選び、

まずは配当をあてにして安く買える株に手を出しました。

全財産をつぎ込む勇気はないので、

まず10万円ほど運用開始しました。

ハイリスク・ハイリターンの株と

ローリスク・ローリターンの投資信託を組み合わせ

どれかコケても被害を最小限に食い止める手もうちました。

さらに安全策として

投資信託は、「少なく多く買う」という、いわゆる「分散投資」を行いました。

日本の株、日本の債権、日本の不動産、先進国の株、米国の株、などです。

証券を長期間預かって貰う形になるため管理費は安いほうがいいに決まっています。

買い付け手数料はタダ。運用手数料・つまり証券会社の管理費用も

預けたお金の0.5%程度の安いものを選びました。

だが、しかし・・・・・。

資産運用は自己責任です

その結果がこれです。

はじめてなので株は100口あたり4万円未満の弱小株。

投資信託は一口1000円程度のものを10銘柄くらいに分けて買いました。

投資信託は基準価格という時価で売り買いできますが、

本質は10年近く積み立てて福利の運用で太らせるものです。

基準価格の値動きは時間とともに上下動するので、

今下がったからといっても、実際に売る時音が上がっていればいいのです。

でもね・・・・・・・。

株 マイナス7,026円

投資信託 マイナス326円

合わせてマイナス7,352円

0.7%の損失(現時点)です。

売買していないので含み損ですけどね・・・。

投資のプロから言わせるとたかが7千円。

かもしれませんが、

一般に喧伝されている”投資信託で資産を増やす””投資で儲かる”というイメージが

強すぎませんか。

リスクは見えにくいのです。

 

 

投資で損失・学んだこと

10万円の投資を年3%、3千円増やそうという目論見はもろくも崩れ去ってしまいました。

世の中うまい話はそう簡単にないということですね。