ニューヨークでHoloLensを使ったMR(複合現実)の芸術アート作品が展示

HoloLens




マイクロソフト社のHoloLensを使った芸術アート作品『Concrete Storm』(コンクリートの嵐)がニューヨークのアーモリー・ショーで展示されました。
“HoloLensを使った芸術アート作品”

この作品はオランダのアートスタジオDriftとオンラインアートプラットフォームArtsyが協力して制作したものです。

一見するとなにも変わりのない部屋ですが、HoloLensを装着すると、複合現実が生み出すマジックを楽しむことができます。

“作品の題名『Concrete Storm』のように、無数の細かなコンクリートの欠片が空中に吹き飛ばされる様子”

HoloLensは現実の目の前の世界と3Dのホログラムの世界を融合させてMixed Reality(複合現実)を見せるデバイスで、『Concrete Storm』はこの技術をアートに応用した作品です。
作品を見たい人はまず緑のラインが交差し合う部屋に入ることになります。部屋の中には、砕かれた小さな柱のようなものが無数に配置されています。

HoloLensや他のVR、AR技術が発達することにより、ふだんアート作品に接する機会が少ない人や、写真や本でしか接する機会がない人でも、あたかも映画館に行くように、三次元の作品に接することができるようになります。未来は体感の時代になるのでしょうか。
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