香港 チョンキンマンションへようこそ

外観

定番スポットもいいのですが、海外旅行する機会ができたら行ってみたいのが観光案内に載っていない”噂の場所”です。

世界中からバックパッカーたちがやってくる伝説の巨大雑居ビルがあります。

心霊スポットを覗くような怖いもの見たさの国際版。

ダンジョンを探検するような旅の方が絶対面白いはずです。

好奇心をかき立てる香港の名所がテレビで紹介されました。

「チョンキンマンション」(重慶大厦)

香港の九龍・尖沙咀地区のメイン・ストリート「ネイザンロード」(弥敦道)に建つ巨大な雑居ビルです。

近寄らなくてもわかる騒然としたたたずまい。

この巨大雑居ビルこそ映画やゲームなどでも登場し、世界中から旅行者が訪れる名所なのです。

居ビル中の魔窟といわれた「九龍城砦」1994年に解体されたディープスポットです。

”香港の暗部”が詰まっているともいわれ、地元香港人でさえも「出稼ぎ労働者たちがアヤシイ商売に手を染めている」と敬遠されます。

タイトル

NHKドキュメンタリー – ドキュメント72時間「香港 チョンキンマンションへようこそ」

放送:2017年3月18日(土)

 


http://karapaia.com/archives/52148926.htmlより

迷路のような通路に両替所や飲食店が並び、上階には格安ゲストハウスがひしめく。黒人やインド人など100か国以上の人々が行き交う、まさに巨大な人間交差点。移民排斥のニュースが世界を駆け巡る昨今、様々な国の人が入り乱れて暮らすチョンキンマンションから共存のあり方を考える3日間。

2017.03.18._01

マンションの入り口はアーケード街のようです。世界各国から香港にやってきた人たちが暮らしています。

撮影班が拠点としたのは管理人室。中には防犯カメラの映像が部屋全体を覆い尽くしているのには緊張感を覚えます。

ホテル

もともとは香港の高級ホテルだったようですが今は雑居ビルです。

建物の一階は店舗になっています。看板を観ると上層階は数十社のホテルに細かく分割されているのがわかります。

外観

ひと山当てようと出稼ぎで来た人や戦乱で故郷を追われた人。

それを支援する人など様々な境遇を抱えた人が身を寄せ合うように暮らしている様が映し出されていました。






書籍

魔窟探訪のロマンが味わえます