日曜美術館 「化粧が呼び覚ます肌の記憶 メイクアップアーティスト 小林照子」

2024.02.11.日曜美術館「化粧が呼び覚ます肌の記憶 メイクアップアーティスト 小林照子」

「私が描いた絵は、もともと肌が持っていた記憶ではないだろうか」。メイクアップアーティスト・小林照子、88歳。化粧品で、モデルの全身に絵を描き、色鮮やかで、幻想的な世界を浮かび上がらせる「からだ化粧」は、彼女が生み出した唯一無二のアートだ。人生最後の「からだ化粧」に挑戦。世界的ダンサーの森山開次とのコラボレーションの現場に、半年にわたって密着した。果たして、どんな作品が生まれるのか。

初回放送日:2024年2月11日

日曜美術館

それは、油絵の具でもなく、水彩絵の具でもない。アイシャドウやファンデーションといった化粧品を自在に操り、肉体というキャンバスをアートへと変貌させるメイクアップアーティスト、小林テルコ。彼女は八十八歳。その手には魔法が宿ると言われ、唯一無二の作品を生み出してきました。

「体から、何かこう、聞こえてくるような。『ここよ』みたいな。」

肌と一体化した色彩。小林は、自身が生み出したこのアートを「体化粧」と名付けました。彼女の手にかかると、肌はまるで目覚めたかのように艶やかに輝きを放ちます。その輝きは、まるで花が短い命を閉じるかのように、メイクを落とせば消え去ってしまいます。

「儚さも含めて、芸術性なんですよね。永遠に残るものではなくて、形ある今、一瞬の、そしてその温度であり、宇宙であり、そういったものが限定的であるからこそ可能となる、一つの表現手段。」

一瞬の美を閉じ込めた作品集は話題となり、パリやニューヨークでも高く評価されました。中国では、小林自身が実演し、多くの人々を魅了しました。

そんな小林が、人生最後と決意した体化粧に挑みます。タッグを組むのは、東京パラリンピックの開会式で演出と振付を務めたダンサー、森山開治。研ぎ澄まされた肉体、そこに描かれるのは真羅万象を見つめる深遠な目。

半年に及ぶ試行錯誤の末、果たしてどんな作品が生まれるのか。

「奥深くを見ているとか、未来を見ているとか、そういう目っていうものが、どこかに潜んでいるみたいな。そんな表現ができるかなと思います。」

肌の奥に秘められた美を輝かせる「体化粧」の魅力に迫ります。

「化粧が呼び覚ます肌の記憶 メイクアップアーティスト 小林照子」

東京・原宿、ここに小林のオフィスがあります。この日は、自ら運営する女性リーダーを育成する私塾でメイクを披露しました。小林にとって最も大事な化粧道具は「その手」だと言います。

「手にはすごい能力があるんです。手で触れることで、目で見るよりも、皮膚の状態や顔立ちがよくわかるんですよ。それだけでなく、感情まで感じ取ることができるんです。」

小林がメイクをすると、内側から元気が湧いてくると多くの女性から支持されています。

昨年8月、小林は渋谷の能楽堂に足を運びました。能とダンスで宮沢賢治の世界を表現する舞台、そのリハーサルのためです。演出と主演を務めるのは、ベネチア・ビエンナーレなど海外でも活躍するダンサー、森山開次。小林は以前、森山の舞台を見て以来、彼に体化粧のモデルを依頼したいと切望してきました。

「今日は森山さんの体の動きを見ようと思って。」

「僕の体でよろしければ。」

こうして二人の挑戦が始まりました。体化粧を手掛けて40年、小林にとって、作品に踊りを取り入れるのは初めての経験です。

「動きによって生まれる美しさって、ダンサーでしか表現できないんですよ。ダンサーが長い年月をかけて培ってきた、皮膚や筋肉の美しさは本当に特別なものです。それを表現できると思うと、とてもワクワクしますね。」

小林は1960年代、20代の頃から人気俳優や歌手、モデルなどのメイクを手がけ、時代の顔を作り続けました。広告やファッションの世界でも斬新な表現が求められた時代にあって、小林は次々と革新的なメイクを生み出していきます。

「本当に懐かしいですよ。さゆことはいろんなところへ行きましたね。」

モデル・山口小夜子。1970年代、彼女はパリコレの常連となり、世界を席巻しました。彼女が持つ日本的な美を世界に認めさせたのが、小林のメイクでした。

「日本人って、全部が欠点だと思われているんです。目が小さいとか細いのも欠点、鼻が低いのも欠点。だからみんな西洋人のように見せようとする。でも、それってすごくおかしいなと思っていたんです。むしろ、そういう日本人やアジア人の個性に自信を持てるような顔を作りたいと考えていました。」真っ白な肌、切れ長の目を印象づける繊細なアイライン、くっきりと縁取った真っ赤な口紅そのエキゾチックな美しさは、欧米で熱狂的な人気を集めました。

山口の言葉です。

先生のメーキャップの秘密は手にあるように思います。先生の手が肌に触れると、手に込められた思いやエネルギーまで、皮膚を通して全身に伝わってきます。

そして、1980年、小林が44歳の頃、ある出来事がありました。モデルの上半身に炎のメイクを施していたときのことです。

「炎をおへそから上くらいまで考えていて、輪っかの袴を用意して、袴の上から炎がガーッと燃え上がっていくような、そんな作品を作っていたんです。その時、20歳のモデルだったんですけどね。そのモデルが『これ、全身にやってくれないか』って言ったんです。私は袴なんていらないって。でも、私は『モデルクラブとの約束もあるし、それからあなたのご両親の許可も必要だし』と話したんですけど、彼女は『私、20歳です。大丈夫です、私がやります』って。それで本当に全身にメイクを施したんです。」

これがその時の作品「炎」。体化粧が誕生した瞬間でした。

新しい探求にのめり込んでいった小林。

体化粧をしていると不思議な感覚を覚えるようになったと言います。

「モデルの体に向き合うと、どこに描くのがいいか、自然に見えてくるんです。全身を見ながら『ここだな』って感覚がわかるんですね。それから、モデルがこうやって動いていると、『描きたい』っていう気持ちが湧いてくるんです。

まるで体が『ここだよ』って教えてくれるかのようで、その瞬間、私の手が自然に動いていくような瞬間って、たくさんあるんです。」

朝もやに浮かぶ源条件。天に向かって力強く伸びる植物。澄んだ水に泳ぐ魚の群れ。銀色の鱗が渦を巻くように躍動しています。

「体に描いていると、時々ふと感じることがあります。体に対峙すると、まるで意識下にある美しい世界から体自身が何かを語りかけ、描かれることを求めてくるような気がするんです。

私が描いた絵は、もしかすると、その体がもともと持っていた記憶や、本来そこに存在していた美しさを引き出しているのかもしれない。まるで、肌に宿っていた記憶が、絵として表面に浮かび上がってくるような感覚なんですよ。」

能楽堂で森山と会ってから一週間、小林は今回の体化粧のイメージをスタッフに伝えながら構想を練り始めていました。

「森山さんの体の動き、足首や筋肉の起伏、そういった自然な体の形状を利用して目を描くんです。私が欲しいのは、目なんですよ。その目が何を象徴するかも大切で、本当に鷹の目がいいのか、龍の目がいいのか、それとも人の目がいいのかを考えながら描いていく。だから、人の目を描いてみたり、さまざまなイメージを試していくんです。」

目は最も豊かな感情表現ができるパーツ。その目を森山の肉体にちりばめ、この世界のすべてを見渡すような表現に挑戦したいと言います。

「そうすると今までやったことがない体化粧ができるだから今回は私、 本当に初めてっていう気持ちでやるね。」

半年がかりの創作が動き始めました。十月、森山が原宿のオフィスを訪ねました。この日は初めての打ち合わせです。

「体化粧って、これまで全部化粧品でやってきたんです。今日は、森山さんに新しい提案をしようと思って、最近描いた絵を持ってきました。

この作品には、鷹の鋭い目をどこか体の真剣な部分に取り入れるイメージがあって、それをどこに描くかを考えています。随所にそういった象徴的な目を配置して、何か竹内を感じさせるようなものにできないかと思っているんです。

実際にいろんな風に描いてみて、もうこれだけで作品が一つ完成しているように感じます。十年以上前に描いたものなんですが、今日はそれを持ってきたんですよ。」

実は森山も独自にイメージを膨らませていました。ヒントになればと持ってきたのが、曼荼羅に触発されて書いた絵です。曼荼羅は悟りの境地、宇宙の真理を表す図像。森山は言葉を超えたその世界に強く惹かれ、曼荼羅をテーマに自らの宇宙観を表現したダンスも創作しています。

「この肩の感じとか、その辺をちょっと動かしてくださいその背中も。これすごいです。顔がいっぱい出てくるほら。なぜかその面っていうものにすごく思いがいって、どこかに見てるよみたいな、そういう感じを伝えたいなと思ったのです。」

鋭い、だんだん高みたいになっていったのね高野めっていう意味でいくと、メモ球体の丸いイメージがあって、その中の瞳の中に宇宙があるので、これも目みたいなものだったり、映し出す世界があるので、世界を見る目これを見ている時点で目があるわけですし、すごくたかの目が見ているこれがね、姿世界がなんなら、この世界見ているよとか見ましょうみたいなねなんかそういうメッセージになるといいなぁ ってね奥深くを見ているとか、未来を見ているとかなんかそういう目っていうものがいっぱいどこかに潜んでいるみたいなねそんな表現ができるかなっていうふうに思いますそれだと曼荼羅をびっしりとね、あのように接続して書くっていうふうなものではなくて、あのいざるところにその目が密かにあるみたいなねそんな感じの表現にするといいかもしれないな って小林が思い描く目森山はそこに自分自身の宇宙観を重ね、踊りのイメージをつかもうとしていました昨日見るっていうテーマがいただいて、肌で見るっていうことがあるのかな例えば光を今つあって光を感じるということは何かあるような気がするし、光の中に肌が出ればなんかそのことが目だけではなくて光を、肌が感じる闇を感じたりするそういう感覚は踊っている中でなんとなくわかるので、肌で見るっていうことはあるのかもしれないな千九百八十一年、からだ化粧の写真展が東京新宿で開かれましたそれは大きな反響及び海外からも注目されますその後、パリやニューヨーク、アムステルダム、ローマなど世界八つの都市に招かれ、高い評価を得ました中国では芸術大学などから招待され 実演多くの学生たちの視線を釘付けにしましたイタリアで西洋美術史と油絵を学んだ漫画家の山崎真理さん体化粧は西洋美術が探求してきた人間の根源的な美につながると感じています古代の間違いから、やっぱりお化粧とか装飾体と、自分の本当は内側に持っているものとのマッチ ングというものに対しての試行錯誤というのは、古代からギリシャ彫刻とかみんな要するにダタイライさんじゃないですかだから違和感が多分ないんだと思うんですよねそういうおもろとして見るから山崎さんが注目した作品連流三人の和太鼓奏者の体に一匹の竜を書いています龍のモチーフというのはよくタトゥーとかイルスミンとかに使われますよねそれは要するに威圧感のためですよね自分っていうのはこういう強さを持っているんだっていうことを、接触する人に対してある種の威圧を放つための役割として施されるものだと思うんですけど小林さんが描かれる龍は優しいんですよ優しいっていうのは色彩も優しいし、あとその手の彼女は指で描いているタッチっていうんですかね鋭くないっていうこの人の中にはこういうものが潜んでいるんだよっていうことを優しく引き出してあげているだから龍の荒らしさというよりも、こういうものが秘められているんですよっていうだから、龍なんだけどもやっぱり何かを守るような気持ちっていうものもある可視化したものとして見えてくるものを一瞬だけ引き出すっていう瞬間芸術に近い一瞬見たらもっとなくなってしまうじゃないですかお化粧ってずっ と永遠に残るものじゃないので、それはちゃんと意識されているからこういう優しげなものになっていくのかなっていう感じもしますね人の体を小宇宙と 捉え、 そこに化石になって沈黙するアンモナイトを描いた作品沈黙っていうのは中も停止してるわけじゃなくて、いろんなものがあるけど、それを表に出せない、 表現できないたくさん言いたいことあるんだけど、言えなくしているというか、黙っているっていうことを表現しているというかね思考というか、やっぱり考え方というか、頭の中にあるものを止め置いているとかですね内側にこのようにため込んだ時に、どんな風に中身がうごむいているのかというか、皮膚の向こう側 の停止しているんだけど、やっぱり動きは描かれているわけですから渦巻きっていうのは動きを表す形だと思うんですけど、キャンバスだったら表せないですね沈黙っていうタイトルではやっぱり人間の体に描かれているからアリなのかな そして人間の体に描かれている、かつ温度感が伝わってくる今回、小林には温めていたアイディアがありました金箔です肌色と金ってとっても合うんですよ違和感がないよねだから 金のやってみたいなと思って散らすぐらいのイメージだったんだけど、 もむ しろ被せるみたいなねそんな感じでやってみようかなと思って森山さんの体ね、体の、あの、ほら、肩甲骨の、このすごいじゃないですかここまで来て、これが広がるとここに行っちゃうという、これはね、鳥の羽のガーってね、すごい筋肉の小林は、肩甲骨の部分に鷹の羽を書き、そこに金箔を張ることで、光と影が躍動する羽ばたきを表現しようと考えました今回のカルダクションのテーマを考えているんですかシンラ万象ですの中に、地球の上にいろんな世界があるいろんな生き物がいて、それがすごく穏やかにのんびりと生きているところもあるけれども、非常にこう、生存競争が激しいとか、それから我が子のために獲物を取りに行くとかっていう魚がそうですよねワシとかね、ああいう強い動物が背中の方にいて、だからちょっとその死んだ万象の中でも、非常に激しい部分ね、生きにくい部分とそれからすごく穏やかな、のんびりしている部分というのを、体の中に すべて表現したら面白いかなと思っています小林はこれまで自分の中に湧いてくるイメージを絵にしてきましたしかし今回は森山の世界観とのコラボレーション、二人のイメージを一つにするため、悩みながら試行錯誤を繰り返します十一月七日、この日小林は原宿のオフィスに森山を招きました一ヶ月後のメイク本番を前に、ここまで積み上げたイメージをためさせてほしい と依頼森山も快諾しました優しく肌に触れ、リラックスさせることから肌との対話が始まりますサポートするのは小林の教え子の中でも精鋭のメーカー、アーティストたちいずれ彼らに体化粧を引き継いでもらいたいと考えています体用のホットタオルください全身を温かいタオルで包んで、血行が良くなるように促します大丈夫ですかすいません、ファンデーションを人肌に温めて、手で塗っていきますこうして肌の細胞が喜んで協力してくれるのを待つのだと小林はいますファンデーションだから暖かくなるんですつけるとね、一枚こう、よく来たみたいですね読んでくださいえっと、ピック、これピックでオレンジようやく色をつけていきますいきますか大丈夫ですか今回の挑戦だという緊迫反対に戻りますそして背中に大きく広げた鷹の羽を書きます富山さんの肌はキメが細かいから、スーッと溶け込んで、肌が絹のように手で触れながら、肌が語りかける羽のイメージを探ります前に、その上に緊迫大胆に羽全体を覆っていきます一番下のところ、このぐらいでいいです皮膚が伸 び縮みするから貼ったものがビーッとひび割れていくのねそれが美しいんですねだから底の色っていうのは、いろんな色を入れてますから、底色が見えてくるはずなんですねひび割れていけばいくほどどうですか、かっこいいですね森山が体を動かすと、狙い通りにひび割れが現れましたしかし小林はどこか納得のいかない表情本番が二日後に迫ったこの日、小林は急遽森山に打ち合わせを依頼しました森山さん、いよいよ明後日になりましたよろしくお願いします肩甲骨のところを翼に持ってこうという風に当初考えていましたよねそのようにしていたんですが、むしろ 筋肉の良く動くところを、筋肉の動くと顔を持っていくと、森芋さんの動きがもっとよく出るんじゃないかなっていうふうに思ってこだわって準備してきた金箔の羽それをやめて肩甲骨に鷹の顔を描くよう絵を大きく変更するというのですこの庭の鳥が空を拝見して庭が飛んでいるっていう、こういう感じのイメージを背中には描こうと思ってますはい、かっこいいです背中になんか厳しいものだったり、力強いものが背負っていると自分の力になっていくような感覚があるので、動きにもリンクしてくるかなと森山の肌に触れることで背中に目を描くというアイディアが浮かんできたといいます体に向き合って教えてもらいながら、絵を描くみたいな感じでずっとやってきて、体化粧っていうのはまさにそういうものです別物が貼り付けられているものではないんですね肌の奥にある美を引き出すという体化粧の哲学その原点は若き日に培われたものでした小林は二十歳の頃、疎開先の山形から舞台メイクの仕事を夢見て上京保健のセールスの仕事をしながら、夜間の美容学校に通い、二十三歳の時、化粧品会社に就職しました美容部員として販売店でメイクに明け暮れる日々そうした中で小林は笑顔になる女性たちを見て、内面まで輝かせるメイクの魅力に気づきましたいろんな人がたくさんお店に来てくれるのが嬉しくて、幸せになる運命を変えていく力があるんだなぁ ってメイクにはなんでそんな自信がないのあなたってこんなに素敵よっていうことを、いろんな年々、いろんな人に私はやってあげたいって言ってから、勇気をとか、そういう自信を与えてあげる誰もが持つ美しくなる種を育て、身も心も輝かせたいその思いが体化粧の原動力となりましたん十二月二日、森山の踊りを取り入れた体化粧本番の日を迎えました念入りに体をほぐす 森山、そして再び小林の手と森山の肌との対話が始まります淡い青は澄み切った青空、黄色や紫のグラデーションは移りゆく夕暮れそこに直前で変更した鷹の顔を描きます森山さん、肩をギュッとすぼめるとここね、ここです筋肉の形を確かめると、迷いなく線を入れますそして 目よろしくお願いします鷹の瞳 には世界を包む空の光が映し出されています青空と夕暮れ、異なる時間が重なる幻想的な空、そこから世界を見つめる鋭い眼差しその目はここにももっと大変だよ金箔は天からこぼれ落ちる光と影うん、どういった撫でようか森の大地から伸びる植物儚くも力強い命の存在塗ったピンクメイクを初めて二時間、完成が近づきました僕の意識が目だとしたら、いろんなところに巡らせて、指に目を移したり、腕に目を移したり、体で見てく自分の息遣いと共に最終的な気配を作りたいきっとそれが静止した絵ではなくて僕がやる意味でしょうし、化粧する移民っていうのがきっと生きるためのもの化粧っていうのはほんと心が表に現れるようなこれが私ですって誇りを持って人前に出られるっていう自信体化粧したモデルがどんどんどんどん美しくなる 自信がない人に自信を与える、弱い人を元気にする、で強い人をもっと強く する化粧ってそういう力があるの

ABOUT US
aerith
ガジェット愛好家です。世の中にあふれるモノゴトはすべてヒトが作り出したもの。新しいモノの背景にある人の営みを探るのが大好きです。発見した情報はまとめて発信しています。