【ランキング】週刊ダイヤモンド2018ベスト経済書はこれを読め




書店愛好家のAちゃんです。毎年恒例の経済学書ランキングが発表されました。

内閣府の発表によると景気拡大局面が「いざなぎ景気」(1965年~70年)を超え戦後2番目に長いものになったといいます。

この景気拡大局面は219年1月まで続くと6年1ヶ月続いた戦後最長の「いざなみ景気」(2002年1月~06年2月)を超え、記録を更新するのだとか。

本当かな。そんな実感わかないけどと思いますが、いいことなら長く続いてほしいものです。

年末年始の期間を利用して学びにつなげたい本です。

ベスト経済書(週刊ダイヤモンド新年合併特大号)

全国主要大学の経済学者・経営学者および民間のエコノミストにアンケートを送付し、111人から回答を得たランキング。

イノベーターのジレンマ

「イノベーターのジレンマ」を、経済学の洗練された手法で厳密に分析し、その要因を明かしている。/産業組織論の治験や構造推定の方法ほ用いて、既存企業がイノベーションをおこしにくくなるのはなぜかを解き明かしている。経済学の理論や実証研究の方法などが自然に学べるようになっている。/専門家でない読者にもわかりやすいように例などを多用して丁寧に解説した本。

経済史 — いまを知り,未来を生きるために

人間の経済の歴史を理解するための思考過程を丁寧に案内してくれる。/現代経済が抱える課題を歴史的に考えることを意識して描かれた本。/西洋経済史に関わる処理論と経済の歴史が絡み合い、独特の構成になっている。とても刺激的で示唆に富む一冊。

正規の世界・非正規の世界――現代日本労働経済学の基本問題

データ分析に基づいて、非正規労働者の増加の背景には自営業の衰退があることを示唆しています。

世界経済 大いなる収斂 ITがもたらす新次元のグローバリゼーション

アメリカ経済 成長の終焉 上

経済学は悲しみを分かち合うために――私の原点

神野直彦・日本社会事業大学学長、東京大学名誉教授が、これまでの経済学との関わりや人生を振り返った回顧録。経済学は人間のためにあるべきだとし、人間のあり方を顧みない現在の主流の経済学のあり方に疑問を呈しています。

良き社会のための経済学

経営戦略原論

中央銀行: セントラルバンカーの経験した39年

まとめ

経済学者などの指揮者や経営者の中には2019年を明るい見通しで捉えている人が多いようですが、雲行きの変化を感じ取る人もいるようです。

米中の経済戦争の行方。英国とEUの関係。

国内では消費増税なども気がかりです。

しっかり見極めながら生活防衛を果たしたいですね。




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