【ランキング】週刊ダイヤモンド2017ベスト経済書はこれを読め






書店愛好家のAちゃんです。

年末年始は初詣にも海外旅行にも帰省にも行く機会がなく、自宅で過ごす日々でした。

どこなも行かないとは、”夢のない”生活といえなくもありませんが、

こんなときこそ、将来のために自分に投資したいところ。

一番コストパフォーマンスがいい方法は・・・読書です。

二千円程度出せば一日過ごせ、少し頭も良くなった気になれます。

良書に出会う簡単な方法は、一流の選者が選んだ本を読みあさること。

選者選びがキモですが、自分に合った選者が推薦した本なら安心です。

平成は日本経済にとって長期低迷の期間であり、

一部の富裕層を除けば暮らしが向上しなかった時代だったといわれます。

今後の社会の方向性とわが家の台所の将来を占い、

できることに着手していく上でも、年末年始の経済各誌が特集している

経済書をひもといてみるのも悪くないと思います。

ベスト経済書(週刊ダイヤモンド新年合併特大号)

週刊ダイヤモンド新年合併特大号が特集しているのが、学者・エコノミストが厳選した経済書20点です。

今年の傾向は、正面から日本経済の課題を論じ、処方箋を提示するような”硬派”な本が少なかったようですが、

科学的証拠にもとづいて物事を考えることの重要性を説いた本(『「原因と結果」の経済学』『データ分析の力』)に評価が集まりました。

因果関係がないにも関わらず、一人歩きして政策形成や意志決定に影響を与える事例に私たちは惑わされがちです。

例えば健康診断を広めたからといって、住民の寿命が延びないことが分かっているにもかかわらず、メタボ健診の実施に1200億円の税金が投じられた例などが挙げられています。

良書を読むことを通じて判断する目を養いませんか。

「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

データ分析の力 因果関係に迫る思考法

金利と経済―――高まるリスクと残された処方箋

負債論 貨幣と暴力の5000年

イノベーターたちの日本史

偽りの経済政策――格差と停滞のアベノミクス

ゼロからの経営戦略 (シリーズ・ケースで読み解く経営学)

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

かくて行動経済学は生まれり

ポストキャピタリズム

まとめ

日本企業の経営者は2018年をどのように見ているのでしょうか。
同誌によると楽観が半数に上ったようです。
景気や株価、地価などに加え外国経済も堅調が続くとの予想です。国内企業は近年業績が好調、財務体質も改善しているからです。
心配なのは国際政治が激変した場合です。少子高齢化による人手不足が気になるという声もあります。
経済の流れをにらみながら、生活防衛は着実にすすめる。働く私たちは油断をしないように気を引き締めたいところです。




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