パン旅。「隅田川沿いの斬新パン(3) 浅草 編」
パン大好き女優・木南晴夏とファッション雑誌でおなじみのモデル・内田理央が女子力高めのパンに舌鼓!隅田川沿いの旅3日目は 浅草 。老舗の4代目がオープンしたカフェでは、絶品の炭火焼トーストやSNS映え間違いなしのフルーツサ...
パン大好き女優・木南晴夏とファッション雑誌でおなじみのモデル・内田理央が女子力高めのパンに舌鼓!隅田川沿いの旅3日目は 浅草 。老舗の4代目がオープンしたカフェでは、絶品の炭火焼トーストやSNS映え間違いなしのフルーツサ...
パン大好き女優の木南晴夏が、今回一緒に旅をするのは女優・大野いと。 隅田川 沿いの2日目は東日本橋から本所吾妻橋へと向い、東京スカイツリーを望む街で極上のパンを探す。製パンの世界コンクールで日本代表に選ばれた経歴を持つパ...
パン大好き女優の木南晴夏が「まんぷく」出演中の松井玲奈と一緒に極上のパンを探す。今週は東京・ 隅田川 沿いのパン屋さんをめぐる旅。築地場外市場に近い勝どきでは新鮮な魚介をふんだんに使ったパン、江戸の歴史を感じさせる 門前...
北斎 が仕事盛りに熱心に取り組んだのが伝奇ロマン「読本」の挿絵。馬琴(文章)と北斎(挿絵)の黄金コンビは大ヒット作を生み出す。大迫力の北斎の挿絵世界を紹介。 北斎が、仕事盛りの40代から50代にかけて熱心に取り組んだのが...
カラフルなステンドグラスから、鮮やかな “光のシャワー” が降り注ぐ、幻想的な教会。伝統の瓦屋根にしっくいの壁、柱には建物を長持ちさせる一流大工の技、そして祭壇の脇に床の間をしつらえた純和風の教会。圧巻は、音楽家・千住明...
「繊維の宝石」とうたわれるカシミヤセーターの“ふんわり感”の秘密とは!?宮城・気仙沼で作られる、予約2年待ちという手編みセーターが登場!極上のあったかセーターを生み出す編み手の技には、港町ならではの意外なルーツが。傷つい...
世界で最も知られた日本の芸術家の一人、葛飾北斎。 北斎 は20歳で浮世絵師としてデビュー以来90歳まで生涯をかけて常に絵を改革し続けた。そんな作家の生きざまと実像に迫る。 東京・六本木で開かれている「新・北斎展」。展覧会...
おしゃれエリアのパン激戦区を巡る旅。4日目は、神奈川県の 三浦半島 へ。アメリカ風情が漂う横須賀から、三崎漁港で有名な三浦市三崎口を巡ります。地元の旬な野菜を生かしたカラフル野菜パンに、抹茶のメロンパンなど、色鮮やかで目...
おしゃれエリアのパン激戦区を巡る旅。3日目は、港町・ 横浜 。初めて日本人がパン屋を開業したというこの街には、客を驚かせたいと“見た目と食感のギャップ”にこだわるパン職人が!木南晴夏がオススメのミルクフランスの斬新な口ど...
おしゃれエリアのパン激戦区を巡る旅。2日目は、ハイセンスな街 自由が丘 からスタート。出会ったのは、驚くほど進化を遂げたパンたち。見たこともない、水分多めのゆるゆる生地から生まれる「超絶もちもち食感」のパンや、ドイツ定番...
パン大好きの女優・木南晴夏が、相棒と一緒に各地のおいしいパン屋さんを求めて旅をする、ほっこり紀行バラエティー。第1週は「おしゃれエリアのパン激戦区を巡る旅」。いま女性に人気の街で、新進気鋭の職人が創る“おしゃれパン”を食...
今タイは空前のオーガニックブーム!いち早く目をつけた食品バイヤーが国際都市バンコク&古都チェンマイを旅して極上のオーガニックフードを探す。バンコクではおしゃれオーガニックカフェやマーケットを巡り最新トレンドを調査。星付き...
京都。観光客をもてなす「木のぐい飲み」が人気だ。凜とした円柱形に、美しい木目。日本酒を注ぐと、ふわりと杉の香りが立ち上る。木と木を巧みに差し合わせた木製品は「京指物」と呼ばれ、その歴史は平安時代にさかのぼる。伝統の茶道具...
どっしりとした形、ゆらめく炎。家庭用からキャンプ用まで、多彩な用途とデザインで近年人気を博している「薪(まき)ストーブ」。奥飛騨のホテルにある、360度どこからでも炎が楽しめる薪(まき)ストーブとは?!人が作り出す“オー...
反骨の画家・北川民次。メキシコを漂流し、子どもたちに影響を受けた独自の作風。目標は、絵画による社会変革。時事問題を描き、時代に抵抗した男がみた絵の可能性とは。 1920年代、革命後のメキシコを漂流した日本人画家・北川民次...
再生や復活の願いを託したという、蝉(せみ)の形の硯のすずり、朝日が昇る絶景を描いたすずりなど、名品が登場。失われた技術を求め、数百年前の名品の再現に挑む製硯師(せいけんし)にも密着する。さらに千二百年の伝統を誇る鈴鹿墨の...
その芸術家を心から愛するゲストが、魅力を読み解く「傑作ダンギ」。今回は今年生誕150年を迎える色彩の魔術師、アンリ・ マティス について3人のゲストが熱く語り合う。 鮮やかな色彩と伸びやかな線で愛される20世紀を代表する...
京町家の奥深く、代々の主(あるじ)が座った特等席からの心落ち着く眺め。床の間を楽しむ粋な仕掛けとは!?小堀遠州の屋敷から移築した奥座敷も拝見。ふすまには漆や雲母で描いた松、欄間には豪華透かし彫り、伝統の職人技が光る。炭の...
かつて幻の器といわれた、長崎の現川焼。 江戸時代のほんのわずかな期間だけ製作され、その後こつ然と姿を消したからだ。 「刷毛目」と呼ばれる文様が特徴だが、どのようにしてこの文様をつけたのか、まったく謎だった。 200年後、...
お燗(かん)をつけて50年の店主が、材質にこだわった特注やかんで出す燗酒(かんざけ)。甘みと香りが引き立つ絶妙な温度とは!?酒を温める「ちろり」、盃(さかずき)を温める「盃台(はいだい)」、そして携帯用の燗(かん)道具な...